コンサルタントという職業がら、近視眼(部分最適)に陥った意志決定を目にすることが頻繁にあります。
そのたびに「この人たちは何故こんなに視野が狭いのか?」とビックリします。もっと正直に言うと「アホな人たちやなあ・・・」と感じるわけです。
でも最近、自分もその「アホ」の1人であることが判明し、愕然としました(笑)。テーマは激しい運動(格闘技)の前後のウォームアップとクールダウンです。
僕は44歳の中年格闘家なので、ケガが怖いです。実際に軽い肉離れなどはこの3年半で何度か経験しています。よってクラス開始の30分前にはジムに到着して入念にウォームアップします。でもクールダウンはほとんどしません。だって練習が終わったわけですから、もうケガの心配は無いですよね。ストレッチするヒマがあれば早くビールを飲みたいです♪
でも最近SSSというスポーツストレッチの先生と雑談をしていて指摘されました。「西田さん。それダメですよ!」と。練習後のクールダウンでストレッチをして筋肉の疲れをとっておかないと、次の練習(例えば翌々日)のケガの原因になるというのです。なるほど100%その通り。お恥ずかしながら近視眼(部分最適)に陥っておりました。
てなわけで昨日のキックボクシングの練習は、クールダウンのストレッチをたっぷり20分間行いました。なんだか今日は調子が良いですし、体が温まっている時のストレッチは柔軟性アップにも効果があるかも。これからも練習後のストレッチをたっぷりやります!
「理屈では分かっていても気付かないことがある。」
「それが他者との議論を通じて気付くことが多い。」
「そして気付くことの価値は高い。」
そう感じた次第です。
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