本日アクシス柔術アカデミーの渡辺先生に面白い(興味深い)話を伺いました。
本国ブラジルでのブラジリアン柔術の練習は、準備運動を何十分もかけてスパルタ的にやるそうです。例えば腹筋千回とか、腕立て伏せ何百回とか(!)。それから、やっとテクニックの練習やスパーリングを行う。
これは何故だと思いますか?
ちなみに「根性をつけるため」ではありません(普通、そう思いますよね)。
答えは「余分な力を使わない合理的な動きを身につけるため」だそうです。
元気な時に柔術テクニックを練習すると、力学的には無理がある動きでも筋肉の力でどうにかなってしまいます。しかし、疲労でヘロヘロになってからテクニック練習をすると、力学的に正しい動きでないと思い通りにならない。結果として正しい動きが身に付くというわけです。
うーん。なるほど!
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