近年のコンプライアンスには「行き過ぎ」だと思われる場面が多くありませんか?
僕はそう感じることが頻繁にあります。
以前に僕が色盲であることをブログに書きましたが、この領域での話題を2つ。
● 色盲という名称
日本眼科学会は2005年度に眼科用語の改訂を行ったそうです。色盲という名称は廃止になりました。
私の症状は「第2色盲」と従来は呼ばれていたのですが、今後は「2型2色覚」と呼ぶそうです。個人的には意味不明・・って感じです。せめて「「2型2色覚異常」と呼んだらどうでしょうか。
恐らく「異常」という言葉を使うことをコンプライアンス的に恐れているのだと思いますが、少なくとも当事者の1人である僕は何の抵抗もありませんぞ!
● 色盲検査
以前行われていた学校での一律の色盲検査は出来なくなったそうです。生徒と保護者の同意を得た場合のみ可能だとのこと。
恐らく個人のプライバシーに配慮してのことだと思うのですが、これも変。
少なくとも当事者の1人である僕は学校での色盲検査に感謝しています。
自覚症状は無かったので、小学校の時に判明していて良かったです。自分のキャリアをじっくり考える時間がありましたから(色盲だとなれない職業がいくつかあるので)。
色盲をテーマにコンプライアンス過剰と僕が感じる例を2つ挙げました。世の中にはまだまだ類似の出来事がありそうですよね!
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