そろそろ夏ですね。夏と言えば怪談。今日は怪談ならぬ「階段」のお話です。
(スミマセン)
キックボクシングには「階段」と言われる練習方法があります。
インストラクターが1から順に数をかぞえます。そして、その数だけ速射砲のように、同じ足でミドルキックをミットやサンドバッグに向けて連打するのです。
「イチっ!」 「バン」
「ニィッ!」 「バン、バン」
「サンッ!」 「バン、バン、バン」
「ヨンッ!」 「バン、バン、バン、バン」
って感じです。
後になれば疲れてくるのはあたりまえ。さらに、後になるほど蹴る数が増えるという恐るべき練習方法です。
先日の練習がまさに「階段」でした。いつもは5ぐらいまでなのに、その時は10まで。そして、初対面の上手な方とペアを組んだのですが、その方がやたらと僕の左ミドルキックを誉めてくれるのです。それでいい気になった僕は、10段の階段を「全力疾走」してしまいました。
そして・・・
階段練習を終えてから約1分後。「うっ。吐きそう・・・」てな感じで気持ち悪くなってしまったのでした。
中年キックボクサーには、明日のジョーのように真っ白な灰になるまで燃え尽きることは許されないようです
(^^;
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