執筆中の本、いよいよ今日から最終章にとりかかります。実はこの本、1998年から取り組んでいるテーマなのですが、いざ書き出すとグングン進むので自分でもびっくりしています。
で、最終章のテーマは「終着地:本物のオンリーワン」です。
超一流すなわちナンバーワンを目指して頑張ってきた人が最期に辿り着く場所。それは実はオンリーワン、それも本物のオンリーワンだという話です。
★ ところでオンリーワンって何なんでしょうかね?
例えば「シャープは斬新な商品を次々に出すオンリーワン企業だ」と言ったりします。が、これって「シャープは商品開発力においてはナンバーワン企業だ」と言ってるのと同じですよね。サブカテゴリーのナンバーワンをオンリーワンと呼ぶのでしょうか? どうも違いそうです。
1人1人には異なる個性がある。それをオンリーワンと言うのでしょうか。そういう意味ではDNAや指紋を鑑定してもらえれば、僕はこの世に1つだけの存在であることが既にわかります。「で、何?」って感じですよね。
僕は、オンリーワンとは自分自身に誇りを持つことだと思います。「誇り」とは他と比べた優越感ではありません。もちろん劣等感でもありません。「胸を張って堂々していられる」ことが「誇り」です。また、判断基準は外にではなく、内側(自分自身)にあります。そして、長所だけをとりあげるのではなく、短所も含めて見た結果、自分自身に「OK!」と言えるかが「誇り」だと思うのです。
そして自分自身のオンリーワンを確立できた人は、他の人のオンリーワンを「認めてあげる」ことが出来るようになるのだと思います。
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