最近のキックボクシングの練習では、時々サウスポースタイル(左右逆)を試みています。野球で言う、「左打ち」や「左投げ」ですね。
この試み、なかなか面白いです。左右が逆になるだけで、思うように体が動かない。でも何が理想かは2年間の練習で頭ではわかっている。このギャップが非日常体験なのです。
自分が自分に教えているとも言えます。2年間のキャリアを持つオーソドックススタイルの自分が、初心者のサウスポースタイルの自分に教えているわけです。
これは教える側と教わる側の両方にメリットがあります。教える側は理想型(理論)の重要さを再確認できます。教わる側は頭の中にコーチがいるわけですから、上達が早いです。
サウスポーに転向するわけではありませんが、この練習は相当意味があるように思います。
野球、テニス、サッカー、バレーボール、ゴルフ、などなど。左右があるスポーツをされている方は、一度サウスポー練習を取り入れてみてはいかがでしょうか。
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