最近、「あるある大事典」のデータねつ造問題が世間の話題になっていますね。
そこで興味深いなあと思ったのが、この番組の作り方です。
最初に結論を決める。例えば「納豆はダイエットに効くので1日2パック食べると良い」といった結論です。そして、後からそれをサポートする事実やコメントを求めて取材をし、番組へと構成してゆく手法です。
実はこれ、外資系戦略コンサルティング会社の活動内容と同じなのです。(もちろんデータねつ造はしません。また、仮置きの結論が間違っていると気付けば、プロとしての良心に基づいて最初からやり直します。)
● 正しいことを主張する
● 説得力を持って主張する
実は上記の2つは全く異なることなのです。そして、「あるある大事典」や外資コンサルは2つ目の「説得力を持って主張する」を重視しているため、一見奇妙なやり方で作品を作りあげているのですね。
個人的にはこの手法はあまり好きではありません。でも、手持ちの道具のラインナップとして持っておくと役立つ時があるでしょう。
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