消費財マーケティングの事例を見ていると、「消費者って変な生き物だなあ・・・」と思うことがよくあります。もちろん、僕自身もその「変な生き物」の1人なのですが。
例えば日経ビジネスの2006.10.30号のP152に掲載されている、吉野家が試みた「築地家」の事例などがその典型例です。
1995年。吉野家は、より身近なブランドとして築地家という店舗形態を試みました。
吉野家 築地家
値段: 400円 350円
量 : 両方同じ
材料: 両方同じ
誰が考えても築地家の牛丼を選ぶに決まっていますよね。中身が同じで値段が安いのですから。でも実際の営業成績は逆でした。築地家は流行らず、仕方なく元の吉野家に戻したら入店客が3割増えたというのです。うーん謎じゃあ。
こういうことがあるから、消費財マーケティングって面白いのですよね。
PS 本日で禁煙3日目。ちゃんと続いております!
|