件名: 【@アドバイザーメール vol.9】「メルマガの効果を測定する」
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━∞ エイジア 2003.10.21 Vol.09
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【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所
・第9回「メルマガの効果を測定する」
【2】NEWS from エイジア
・パソコンでできるEメールマーケティングソフト
「WEB CAS PC版」発売のお知らせ
・第1回 EMM最前線セミナー開催のお知らせ
・CTI/CRMフェア出展のお知らせ
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【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所
Eメールマーケティングを成功に導く秘訣を様々な角度から紹介。
セオリーから最新手法まで役立ち情報が満載です。
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┌第9回「メルマガの効果を測定する」
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第9回:メルマガの効果を測定する
皆さん、こんにちは。Eメールマーケティング研究所の西田で
す。Eメールの強みは、「こちらから相手の懐に飛び込めるお
届け型であること」「迅速に作成して配信できること」「比較
的ローコストであること」など沢山あります。が、「効果測定
のしやすさ」も忘れてはなりません。Eメールでは、開封ログ
やクリックカウントといった豊富な顧客情報が取得可能です。
今回は、これらをマーケティング活動にどう生かすのかという
お話をしたいと思います。
● 郵便DMの悩み
同じ「メール」でも、郵便DMは効果測定が困難です。仮想の
例で説明しましょう。例えばワインの通販会社が郵便DM10
00通を送付し、そのうち3名が購入してくれたとします。
「購入率0.3%」という数字が得られ、これ自体は参考にな
るデータです。問題は購入に至らなかった997名。この人た
ちは、大きく下記の3つに分類されるはずです。
X 開封せずに捨てた人
Y 開封したが、中身をほとんど読まずに捨てた人
Z 開封し、中身をじっくり読んだが結局購入しなかった人
X、Y、Zがどんな割合で存在するのかは非常に重要な情報で
す。仮にX:Y:Z=900:90:7だとしたら、これはD
Mを送付するリスト自体を見直す必要がありそうです。また仮
に、X:Y:Z=7:90:900だとしたら、早急にもう一
1通DMを打って再プッシュする意義が高そうです。でもご存
じのとおり、郵便DMではX、Y、Zの分類を行うための測定
は不可能なのです。
● 測定の基本は、開封→クリック→購買
では、本題であるEメールではどうでしょうか。ここでは豊富
なデータが得られ、次に行うべき打ち手が明確に分析可能です
(ただし、高機能のメール配信ASPや自社導入型メール配信
システムを利用した場合)。
まずは送信したメールの開封の有無ですが、HTMLメールで
あれば、これが測定可能です。例えば、送っても送ってもゴミ
箱直行なのか、少なくとも開封はしてくれているのかが開封ロ
グによって分かります。
次にメール文章からWEBへの誘導ですが、これはクリックカ
ウントという仕組みで把握可能です。メールの文章で興味を持
ち、「どんな商品なのか写真を見たい」「買いたい」と思った
人がクリックした人であり、そこまでは興味を喚起できなかっ
た人がクリックしなかった人とも言えます。クリックしてWE
Bの閲覧を行った人は、購入に至った人と、至らなかった人に
二分され、これは購買履歴から容易に判別可能です。
いかがでしょうか。Eメールマーケティングでは、先に述べた
郵便DMでの悩みが100%解決されるのです。具体的には下
記の分類となります。
A 開封せずに捨てた人
B 開封したがクリックしなかった人
C クリックしてWEBを閲覧したが購入しなかった人
D 購入した人
何度Eメールを送ってもAの「開封せずに捨てた人」に該当す
る人は、配信リストからはずしてもいいかもしれません。また、
リスト全体にAの占める割合が高いようだと、見込み客収集の
ステップを再度行い、リストを刷新する必要があるかもしれま
せん。もう一つ、開封されない原因として考えられるのは、件
名です。簡潔で魅力的な件名にすることで、Aの割合を減らす
ことが可能かもしれません。
何度Eメールを送ってもBの「開封したがクリックしなかった
人」に該当する人が多いようだと、メール文章の作成テクニッ
クに問題があるかもしれません。少なくとも件名に興味を持っ
て開封はしてくれているのですから、その人たちを心地よくW
EBへいざなう導線をメール文章上で再度設計してみましょう。
何度Eメールを送ってもCの「クリックしてWEBを閲覧した
が購入しなかった人」に該当する人が多い場合。まずは、WE
Bコンテンツの問題が考えられます。せっかくメールを読んで
買う気になっているのに、WEBの表現が魅力的でなかったり、
導線が複雑なため、ホット客を取り逃がしている可能性があり
ます。
もう一つの可能性は、相当興味を持っているのに「あと一押し
が足りない」ということです。となると、再度のプッシュメー
ルを送りたくなるのですが、これをA〜Dの相手全部に送ると、
「しつこいなあ!」「もう買ったぞ!」と迷惑行為になってし
まう可能性が高いです。ところがEメールの世界では、Cに該
当する人だけを取り出すことが可能。「クリックしてWEBを
閲覧したが購入しなかった人」だけに再プッシュメールを送付
することができるのです。
いかがでしょうか。効果測定からの打ち手立案のパワフルさを
実感いただけたのではと思います。
● 心理的効果を測定する
上記で述べたのは、開封、クリック、購入という見込み客の
【行動】を測定し、それを打ち手に反映するというストーリー
でした。
一方でメルマガの効果に、【心理】的なものも存在します。例
えば自動車メーカーZ社から送信されているメルマガの場合。
自動車というのは5年程度のインターバルで買い替えるものな
ので、メルマガが創刊されて半年で行動レベルの効果を見せろ
と言われても担当者は困ってしまいます。でも、こんな場合で
も心理的効果は確実に存在するはずです。具体的には、「企業
理解促進」「企業への好感醸成」「未来の購買意向醸成」など
です。
例えばZ社が品質にとことんこだわっている企業であるという
具体的事例がメルマガで伝われば、企業理解が促進されます。
また、環境問題への取り組みなどの紹介が好感の醸成につなが
るケースも多いです。また、それらのコミュニケーションの集
積が、「3年後かもしれないけど、次に買うならZ社のクルマ
だ!」という未来の購買意向につながる場合も少なくありませ
ん。メルマガを読むことにより、これらの心理的効果が得られ
たなら、それは立派な成果と言えるのです。
問題は、これらの心理的効果の測定手法です。ここではクリッ
クカウントや開封ログではなく、アンケートを駆使することに
なります。そのコツは、2つあります。
1つ目はメルマガ配信にからめたアンケートを日常的に行うこ
とです。これが心理データ測定のベースとなります。
次の2つ目がここでは重要。日常的に行われているアンケート
の中に「定点観測項目」を入れ込むのです。例えば、5段階評
価で、「Z自動車は品質にこだわっていると思う」「Z自動車
は環境に配慮していて好感が持てる」「数年後に乗り換える時
はZ自動車を真剣に検討する」といった項目を聞きます。そし
て、まったく同じアンケート項目を例えば6カ月といった一定
期間ごとに他のアンケートに紛れ込ませて実施します。
メールから誘導したアンケートでは、メールアドレスで個人が
特定できます。1回目と2回目の定点観測回答者群から両方に
答えた人たちのデータだけを抽出し、その平均値の変化を比較
することにより、継続して配信しているメルマガの心理的効果
を測定することが可能になるわけです。
ちなみに、筆者がコンサルティングをした数社では、いずれも
顕著な心理的効果が測定されています。
いかがでしょうか。皆さんのメルマガも、【行動】レベル、そ
して【心理】レベルの効果を測定してみてはいかがでしょうか。
文章:西田 徹(Eメールマーケティング研究所)
編集:株式会社バガボンド
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@アドバイザーでは、企業のメールマーケティング戦略を
トータルでサポートする支援サービスを行っております。
詳細等は以下のURLからお問い合わせ下さい。
http://webcas.azia.jp/advisor/contact.html
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【2】NEWS from エイジア
「理解と信頼、そしてグッドウィルの獲得。」をテーマに
エイジアから皆様へ最新情報をお届け致します
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┌パソコンでできるEメールマーケティング
| 「WEB CAS PC版」発売のお知らせ
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パソコンでできるシリーズの第一弾、「WEB CAS PC版」が11月13日に
新発売されます。
最大の特徴は、パソコンとADSL回線があれば誰でもEメールマーケ
ティングをはじめられるお手軽さです。顧客データもエクセルやCSV
と複数接続するため、データベースなども必要ありません。
また、従来のサーバー版「WEB CAS e-mail」の豊富な機能をほとん
ど使えるにもかかわらず、198,000円(税別)と非常にお手軽な価格
となっております。
なお、発売前にご予約頂いた方は178,000円(税別)とさらにお得です。
お見逃し無く!
詳細、ご注文はこちらから
http://www.mailsoft.jp/
┌第1回 EMM最前線セミナー開催のお知らせ
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本メールマガジンを執筆していただいている、Eメールマーケティング
において第一人者の「西田 徹」先生と弊社代表取締役「えとう あきら」
が、タイアップでセミナーを開催いたします。
Eメールマーケティングの手法から活用法までまとめてお教えいたします。
フォームからご登録いただくだけで入場は無料です。お誘い合わせの上
お申し込みください。
セミナーの詳細、お申し込みフォームはこちらです
http://www.mailsoft.jp/emm_seminar/index.html
┌CTI/CRMフェア出展のお知らせ
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エイジアは11月13日、14日に池袋サンシャイン コールセンター/CRM
デモ&コンファレンスに出展します。
エイジアは11月13日より新発売の「WEB CAS PC版」とサーバー用
「WEB CAS」全シリーズを出展します。
WEB CAS PC版は、実績のあるサーバー用の「WEB CAS」シリーズの
機能を受け継いでおりパーソナライズメールやフォローアップメール
はもちろんのこと、レスポンス分析やマルチパーソナライズ機能、
マネジメント機能などの豊富な機能を備えております。
展示会場ではサーバー版も含め実際の製品をご覧いただけます。
オフィシャルページ
http://www.callcenter-japan.com/index.htm
なお、エイジアではチケットをご希望の方にお分けしております。
数に限りがありますのでお早めにお申し込みください。
CTI/CRMフェアチケット申し込みフォーム
http://web.azia.jp/cas/fm/ticket
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○●ご意見、ご感想をお寄せ下さい
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皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。
以下のメールアドレスまでご連絡ください。
adv@azia.jp 『ご意見、ご感想』係
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○●編集後記
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最近太りすぎで悩んでます。ちょっと前までは0.1tだったのが、気が
つくと消費税込みになり、煩悩の数を超えてしまいました。
あまり気にしない性質なのですがさすがに服がきついため、ただいま
ヘルシア緑茶で消極的ダイエットを実行中です。
(自称ストレス太り 後藤)
http://www.kao.co.jp/healthya/
先日の休みに溝の口の「しましまタウン」に行ってきました。
子供たちに人気のしまじろうに会えます。私の子供は1歳8ヶ月な為、
しまじろうよりボールプールに夢中でした。
私もボールプールで子供と一緒に遊んだのですが、ボールが爆発する
音が何度かしていました。皆さんも遊びに行って見て下さい。
(コーリー)
http://www.namco.co.jp/ar/location/shimashimatown/mizonoguchi/
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○●次回配信日は11月18日(火)です。お楽しみに!
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【 @アドバイザー メールマーケティング通信 】
http://webcas.azia.jp/advisor/index.html
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○発行 :株式会社エイジア
東京都品川区東品川3-27-25
03-5461-0848
○企画・編集:株式会社バガボンド
○協力 :Eメールマーケティング研究所
○このメールに掲載された記事を許可なく転載する事を禁じます。
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