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件名: 【@アドバイザーメール vol.2】日本一のメルマガ達人にインタビュー!

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┃    ○ @アドバイザーメール
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━∞    エイジア  2003.3.18 Vol.02


 ■□ 目次 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所

    ・第2回「日本一のメルマガ達人にインタビュー!」

 【2】NEWS from エイジア

    ・WEB CASのASP事業者向けサービスを開始しました。

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 【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所
   Eメールマーケティングを成功に導く秘訣を様々な角度から紹介。
   セオリーから最新手法まで役立ち情報が満載です。
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  ┌第2回「日本一のメルマガ達人にインタビュー!」
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   皆さん、こんにちは。Eメールマーケティング研究所の西田
   です。

   ここ数年、Eメールマーケティングが急速に普及し、個性溢
   れる、読んで楽しい、そして効果のあるメルマガが続々と生
   まれています。特に私が注目しているのは、楽天市場に出店
   している店長さんたちが書くメルマガです。彼らの多くはオ
   ーナーでもあるので、「上司の目」を気にして萎縮すること
   なく、伸び伸びと新しい試みをEメールマーケティングの世
   界に導入する先駆者です。

   また、楽天には「WEB:メール=2:8の法則」というキ
   ーワードがあります。店舗運営の労力の80%はメールに費
   やすべきであるという教えを忠実に守る店長たちはメルマガ
   達人集団とも言えるでしょう。

   そんなツワモノたちが「俺のメルマガは面白いぞ!」「私の
   メルマガの工夫を見て♪」と競い合う企画が楽天市場主催で
   今までに2回開催されています。その第二回で見事最優秀賞
   を受賞した「カニ市場」(http://www.rakuten.co.jp/snowland/)
   の加藤店長にインタビューをしてきました!「加藤語録」、
   必ずや皆さんの参考になるはずですよ。

  ●メールアドレスこそが経営資源

   約8年前にドライブインなどでカニを買ってくれたお客さん
   に郵便DMを送ることを体験した加藤さんは、通販の本質は、
   「メールを送ること」であること実感。そして、その信念は
   1998年にネット通販を始めた時にも活かされました。

   加藤店長(以下加藤氏):『楽天に出店する前から、メルマ
     ガを出していたんです。プレゼント企画をやると1回に
     2000件ぐらいのアドレスが集まる。それをなんとパ
     ソコンのメールソフト(ユードラ)から送るわけです。
     そして、メールを送ると、確かに売れる。楽天出店直前
     には8000件になりましたから、1000件を8回に
     分けて送るわけです。文字どおりの一日仕事でしたよ!』

  ●明確かつ、大きな目標を自分に課す

   今や有名店舗になったカニ市場。でもそれは、小規模店舗だ
   った時から、加藤店長にはっきりとイメージされた近未来像
   の具現化なのです。大きな目標を持つこと、そしてその達成
   を本気で目指すことの重要さを、加藤さんの成功体験は教え
   てくれます。

   加藤氏:『ネット通販を始めた時から、10万件のアドレス
     が必要だと強く感じていました。非常に大きな目標だけ
     ど、やらないと店舗として成り立たない。そこで、1999
     年の11月に楽天に店を出してからもプレゼント企画を積
     極実施し、約1年後の2000年12月には4万件、そして2001
     年9月には念願の10万件を達成しました。ちなみに今は
     20万件あります。次は50万件が目標ですよ!』

   加藤氏:『駆け出しのころから、「ベスト店長賞」と「メル
     マガコンテスト優勝」は狙っていましたね。』
     (注:いずれも実際に見事受賞)


  ●お客さまとの双方向コミュニケーションを楽しむ。

   インターネットやメルマガの素晴らしい所は双方向のコミュ
   ニケーションにある。その理論を加藤さんは極めて明快に実
   践しています。

   加藤氏:『当店の売上は12月だけで年間の40%を占める
     んです。11月も入れると年間の50%。ということは、
     それ以外の月に出すメルマガは、売るためではないんで
     す。カニ市場という店を知ってもらう。加藤という人間
     を知ってもらう。そして北海道の素晴らしさを知っても
     らう。言い換えると、メルマガってお客様との信頼関係
     を構築する道具なんですよ。
     
     毎号のメルマガの中に「お客さまの声」を紹介すること
     により、読者がメルマガの主人公になることが出来たり、
     メルマガクイズを企画して、次回のメルマガが届くのを
     心待ちにしたりと、常に双方向のコミュニケーションを
     作る事が大切だと思います。
     
     実際、私自身もお客さまとのコミュニケーションをすご
     く楽しんでいますし、そのことがお客さまにきっと伝わ
     っていると信じています。』

  ●量が質を生むメールライティング

   メルマガ達人の加藤店長だって1人の人間。いつも完璧とい
   うわけではありません。
   我々も、「自分達にも出来るかも!」という勇気が湧くエピ
   ソードを伺いました。

   加藤氏:『これだけ沢山メルマガを出していると、正直言っ
     てあまり納得のゆかない内容もありますよ。でも気を取
     り直して、次号を、次々号をと書いているうちに、「こ
     れは面白いぞ!」という企画を思いつくんです。
     
     自分自身が楽しんで、わくわくしながら書いて出したメ
     ルマガは、必ずと言って良いほど実際の効果も高いです
     ね。』

  ●チャンスを逃すな!

   努力の賜物で大きな成功を収めているカニ市場のメルマガ。
   それでも「もっともっと努力しておけば良かった・・・」と
   いう思いがあるそうです。チャンスと思えば、100%どこ
   ろか200%、300%やれという教訓でしょうか。

   加藤氏:『保有しているメールアドレスが売上に直結すると
     いうお話は既にしましたね。それを伸ばすにはプレゼン
     トが効く。特に2001年の1年間はアドレス数がグン
     グンと(10万件)伸びた時期でした。ところが最近で
     はプレゼントの効果は当時の2割程度に落ちてきていま
     す。今思うとあの時期に、もっともっとプレゼント企画
     を行い、もっと読者を増やしておけば良かったというの
     が本音ですね。』

  ●売れることより、読者とつながること

   高い業績を実現している経営者は、必ずといって良いほど独
   自の経営理念・経営哲学を持っています。加藤店長も例外で
   はありませんでした。

   加藤氏:『今、20万人のメルマガ読者が居ますが、購入者
     はそのうちの1割だけです。では、残りの18万人に送
     るメールは無駄なのか?・・・私はそうは思いません。

     私のメルマガ内容には、自分の子供達の成長日記や北海
     道の自然に関することが多いです。自分自身の経験やエ
     ピソードとして、子育ての楽しさや、大変さを世の中の
     お父さん、お母さんに伝えたいと思います。また、自分
     自身が生まれ育った、北海道の自然の素晴らしさ、そし
     てそれを守ってゆくことの大切さを少しでも感じてもら
     えればそれで良いんです。そうやって読者の方とつなが
     ることを地道に続けてゆけば、いつの日か、当店のお客
     さまになっていただけることもあると思います。』

   いかがでしたか?加藤店長の「語録」に興味を持った方は、
   百聞は一見に如かず。彼のメルマガを早速登録してみてはい
   かがでしょうか。

   カニ市場『北国からの贈り物』より
   メールマガジン「北国便り」
    http://www.rakuten.co.jp/snowland/


            文章:西田 徹(Eメールマーケティング研究所)
            編集:株式会社バガボンド

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 【2】NEWS from エイジア
   「理解と信頼、そしてグッドウィルの獲得。」をテーマに
   エイジアから皆様へ最新情報をお届け致します
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  ┌ WEB CASのASP事業者向けサービスを開始しました。
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   エイジアでは「WEB CAS」シリーズを利用してASPビジネスを
   希望する企業や団体などに対し「WEB CAS e-mail」や「WEB
    CAS formulator」の最新連携バージョンをASPアプリケー
   ションとしてご提供するサービスを開始しました。
   「WEB CAS」シリーズは優れたユーザーインターフェースを
   備える他、ASP事業として運用する為に必要な権限制限など
   の各種管理機能を標準装備しており、また、マルチプラット
   フォームに対応している為、様々な環境にも即座に対応でき
   ます。
   サービスの詳細は事業規模・内容等に応じて個別に対応させ
   て頂きます

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  ○●ご意見、ご感想をお寄せ下さい
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   皆様からのご意見、ご感想をお待ちしております。
   以下のメールアドレスまでご連絡ください。

    adv@azia.jp 『ご意見、ご感想』係

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  ○●編集後記
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   最近社内で話題なのが先週まで週刊アスキーで特集していた
   「報道特集 IT業界の裏事情 ソフトバンクは何をやってきたか?」
   です。いろんな意味で影響力がある同社ですが、少なからず衝撃
   を受けました。週刊アスキーとしてはソフトバンクからの回答も
   まとまり次第載せるそうですが、そちらも大変興味深いです。(後藤)

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  ○●次回配信日は4月15日(火)です。お楽しみに!
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 【 @アドバイザー メールマーケティング通信 】
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  ○企画・編集:株式会社バガボンド
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