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件名: 【@アドバイザーメール vol.1】メールマーケティング3原則

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┃    ○ @アドバイザーメール
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━∞    エイジア  2003.2.18 Vol.01


 ■□ 目次 ‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥

 【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所

    ・第1回「メールマーケティング3原則」

 【2】NEWS from エイジア

    ・「@アドバイザー」ウェブサイトオープン!!

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 【1】@アドバイザー メールマーケティング研究所
   Eメールマーケティングを成功に導く秘訣を様々な角度から紹介。
   セオリーから最新手法まで役立ち情報が満載です。
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  ┌第1回「メールマーケティング3原則」
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   はじめまして。Eメールマーケティング研究所の西田と申し
   ます。これから月に1回の頻度で、「Eメールマーケティン
   グとは何なのか?」について皆さんと一緒に考えてゆきたい
   と思います。

   今日は初回ですので、まずは原理原則論からお話したいと思
   います。

  ●Eメール+マーケティング=Eメールマーケティング?

   「マーケティング目的でEメールを配信する。これがEメー
   ルマーケティングだ。」確かに間違いではありません。
   そういう意味では、今は相当多くの企業がEメールマーケテ
   ィングに取組んでいます。でも、その中には、大きな成果が
   上がる企業と、コストばかりかかって失敗に終わっている企
   業が存在します。これらの2群の企業を観察していると、今
   からお話しする3つの原則を守っている企業と、そうでない
   企業の違いであるケースが非常に多いことに気付きます。
   言い方を変えると、真の意味でのEメールマーケティングを
   実現するには、以下の3つを遵守する必要があるのです。

  ●継続配信

   原則の1つ目は「継続配信」です。「Eメールを送ってみた
   が成果が出なかった」と嘆いているネットショップの店長さ
   んはこの原則を知らない典型的な例でしょう。
   私はこの「1通送って終わり」症候群は、郵便DMの連想が大
   きな原因になっていると思います。
   1通あたりのコストが100円〜200円かかる郵便DM。
   それと同様に、EメールDMも1通で完結しなければならない
   と根拠なく思い込んでいるとしたら残念なことですね。

   Eメールで成功している企業は、全てと言って良いくらいに
   継続的にメールを配信しています。メールマガジンのように
   定期的に続くものもあれば、資料請求した人を3通程度で
   フォローする回数限定メールもあります。いずれにせよ、
   何通かのEメールが届く間に徐々に購買意欲が高まり、どこ
   かのタイミングで「買おう!」「申し込もう!」「お店に行
   こう!」となるわけです。

  ●双方向

   原則の2つ目は「双方向」です。皆さんが普段仕事やプライ
   ベートに使っているメールソフト(Outlook Express等)に
   は当然のことながら、返信ボタンがついています。これが
   メールマガジンなどの一斉配信を行った際にも大きな意味を
   持ってくるのです。つまり、発行元が意図しなくても、読者
   からの返信が起き易い。問合せ、励ましといったポジティブ
   なものから、ご意見・クレームといったネガティブなものま
   で、様々な返信が来ます。これはTVコマーシャル、新聞広告、
   郵送DM、ファックスなど、従来のメディアにはない、Eメー
   ルならではの特徴といえます。

   この性質を前向きに捉え、「もっと沢山の返信をもらおう」
   「クレームを新商品開発につなげよう」「問合せを確実に受
   注にまでもって行こう」といった仕掛けをすることをお勧め
   します。

   さらに、双方向というキーワードを広義に捉えると、「メー
   ルで誘導したWEBで、アンケートに回答してもらう」こと
   も重要です。またHTMLメールであれば、メール本文内に
   アンケートフォームが用意され、読者に余分なクリックをさ
   せずに返信してもらうことが可能になります。

   ちなみに、「送るメールの中身を思いつかない」と嘆いてい
   る方には、この双方向というキーワードが救いになるはずで
   す。つまり、こぼれ話や、体験談、さらには商品の利用報告
   などを読者から募集し、それを次号以降のメールコンテンツ
   にするわけです。文章のネタが出来るというだけでなく、
   読者と発行元との一体感が醸成されるのも見逃せない効果です。

  ●One To One

   原則の3つ目は「One To One」です。例えて言うと、なじみ
   の料理屋で「いつものやつを!」とオーダーする心地よさを
   Eメールの読者に味わってもらうというもの。具体的には、
   顧客データベースにある、年齢・性別・居住地域・商品への
   嗜好・購買履歴などに基いてメール文章を自動生成するわけ
   です。

   ただし、注意点があります。それは、配信元の自己満足にな
   らないこと。「当社は8×9×6×7=3024通りの
   One To Oneマガジンを配信しているんだ!」という事例を見
   たことがあるのですが、出来上がったメール文章からは、い
   ったい何処がOne To Oneになっているのかわからない。ある
   いは逆に自分の名前などの個人情報が何度も出てきて、読ん
   でいてドキっとする。

   そんな自己満足One To Oneメールにならないよう、「どの属
   性(例えば性別)でOne To Oneにするのか?」「具体的にど
   んな文章(例えば、男性用の文章と女性用の文章)を差替え
   るのか?」の綿密な設計が必要です。また、こういったメー
   ルの配信にはある程度のコストがかかる専用の仕組みも必須です。

   まだまだ成功事例の多くないOne To Oneですが、例えば
   「100万人に」「一人一人ぴったりの内容を」という、
   TVなどのマス媒体になし得なかったことが可能なのですか
   ら、チャレンジしない手はありませんよね。

   以上、継続配信、双方向、One To Oneの三原則に留意し、
   効果の高い、Eメールならではのマーケティングを創意工夫
   してゆきましょう!


            文章:西田 徹(Eメールマーケティング研究所)
            編集:株式会社バガボンド

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 【2】NEWS from エイジア
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  ┌「@アドバイザー」ウェブサイトオープン!!
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   株式会社エイジアはメール・マーケティングのエキスパートとして
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  ○●編集後記
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   今回から毎月1回の配信で始まりました、「@アドバイザーメール」
   ですが、幸いにもEメールマーケティングの第一人者である西田氏に
   執筆をお願いすることができました。
   今まではシステム・アプリケーション開発のイメージが強い会社だっ
   たと思いますが、これからはコンサルティングも含めてメールマーケ
   ティングをトータルサポートしてまいりますのでよろしくお願いしま
   す。                         (後藤)

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  ○●次回配信日は3月18日(火)です。お楽しみに!
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 【 @アドバイザー メールマーケティング通信 】
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